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平成十五年九月定例会の質問で、「小中学生の学力を県内一斉テストにより把握すべき」との提案をしたところ、本年度、小学五年生、中学二年生を対象に県下一斉学力テスト「学習状況調査」の実施が決定しました。近年における子ども達の学力低下を徹底改善していくためにも、これは重要な調査といえます。
その他の教育に関して実現した事業は、平成十七年度、所属会派「地方主権の会」からの要望に基づき、県内に在住で、私立学校に通っている生徒や児童の保護者に対する助成金の支給が実施されることになりました。 |
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地元関連の実現項目については、平成15年9月定例会の質問で「早期着工」を訴えた、県道東松山鴻巣線バイパス、仮称新市野川橋建設の調査予算が計上され、建設に向けて第一歩を踏み出しました。
さらに、昨年度の上田知事への要望活動において、県道石坂高坂停車場線の未整備区間の早期整備は、本年度用地買収などの予算が計上されました。 |
(仮称)新市野川橋の地図 写真(上)は川の西側及び東側(下) |
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また、救急救命医療の現場に、ドクターヘリの導入を要望しておりましたが、本年度、防災ヘリを活用する方法で実施することになりました。 |
防災ヘリ 「あらかわ2号」
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県道石坂高坂停車場線地図
写真は、東西両サイドから関越自動車道に向かって撮影 |
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ごあいさつ
平成17年度のスタートにあたり、皆様に埼玉県が今、どっちの方向へ行こうとしているのかを、少しでもわかっていただければという想いで、「ひかり通信30号」をお届けします。上田県政が発足して2回目の予算編成は、昨年よりさらに「選択と集中」を進めた、メリハリのある予算になりました。キーワードは「安心・安全・元気」な埼玉づくりです。財政のお話ですが、昨年、国が前ぶれなく突然に地方交付税を大幅に削減するという暴挙に出たために地方は大混乱に陥りました。
埼玉県は本年度、三位一体改革に伴う財源不足はさらに深刻化していますが、行財政改革をしっかり進めながら、歳出の削減と合わせて、歳入の確保にも取り組む体制ができています。県債の発行割合も昨年と比べて1.9ポイント減の16.8%になり、知事公約の15%も見えてきたと言えます。基本は、経済を縮小させずに行財政改革を進めることです。これからの行政運営には、市場経済を背景にした経営センスと組織を駆使できるリーダーシップが必要です。上田県政に大いに期待しながら、県議会議員として、私たちのまち、「東松山」の発展のために頑張ります。今後も、皆様のご支援ご協力をお願いします。
平成十七年四月吉日
埼玉県議会議員
森 田 光 一
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