■ロックグループ「ガーデン」の皆さん

森田 今日の対談は、東松山市在住のロックバンド「ガーデン」の皆さんです。私は自他とも認めるロックファンで、学生の頃から最近までバンドを組んで演奏活動をしてました。今日の対談はとても楽しみにしていました。メンバーを紹介してください。

シン バンド構成は、リーダーの“シン”と“shota”がギター担当、“希”がベースギター、都合で今日は来ることが出来ませんでしたがボーカルの“tosi”の4人です。

森田 現在どの辺で活動していますか。また、ジャンルとしてはどんなロックですか。


シン
 浦和の「Narciss」というライブハウスを中心に活動しています。近くでは鶴ヶ島「HALLE」、東京目黒の「迎賓館」や池袋[CYBER]などのライブハウスでも演奏しています。ジャンルはビジュアル系です。衣装や化粧などにもこだわっていますが、音楽性は奇抜さだけをねらっているわけではありません。

森田 バンドを始めたきっかけは?

 

Shota メンバー全員が松山中学の卒業生で、僕とシンとtosiは同級生で現在23歳です。中学の頃から音楽が好きで、その頃はシンの兄さんがベースを担当していました。今年からベースに希が入りました。希は松山中学の後輩で、現在18歳です。バンドを組んだきっかけは、単純にロックが好きだったからで、気の合う仲間が集まり、自然に活動が始まっていました。

森田
 ガーデンの編成はボーカルとギター2台、ベースという構成ですが、ドラムはどうしていますか。

シン 以前はメンバーにドラムがいたのですが、事情があってやめたため、今はPCの打ち込みで演奏しています。現在募集中です。また、キーボードやその他の楽器が出来る人がいたらもっと良いバンドになると思います。

森田 最近はバンドブームで、私は高坂ですが、駅を降りると若い人たちがギターを担いで歩いているのが目につきます。先ほど皆さんの使っている楽器を見ましたが、昔のものと比べるとかっこうよくて羨ましいですね。
 率直なところ皆さんはメジャーデビューを目指しているのかな。

  僕は今年高校を卒業したばかりです。高校の仲間とずっとバンドをやってきましたが、進学や就職で、解散することになりました。たまたま中学の先輩であるシンさんから誘われ、色々と考えました。参加した理由は、メジャーを目指しているという一言でした。今はアルバイトをしながら演奏活動をしています。確かに色々な意味での不安はありますが、やるからにはプロを目指していきたいと思っています。

森田
 今のお話を聞いて私に出来ることは何だろうと思いました。皆さんの他にも音楽で生きていきたいという若い人がいると思います。そんな人たちを地元で応援出来ればいいなと思います。ライブやコンサートのようなイベントが出来ればいいですね。

Shota 浦和を中心にライブをやっているのですが、やはり地域が違いますので苦戦しています。鶴ヶ島でやるときは、地元に近いので色々な人が来てくれます。そんな時、地元のありがたさを感じます。

森田 皆さんの本気がよく分かりました。ロック狂の私としても、色々なアイディアを出して協力できたらと思います。

シン 森田さんの言う通り、東松山周辺にも沢山のバンドがありますが、残念ながら一緒に活動することはありません。そんな機会が出来れば、楽しいと思います。

森田 ガーデンの皆さんには、オリジナリティあるロックバンドとして、メジャーとして活躍出来るバンドとして成長することを期待しています。今日はありがとうございました。楽しみながらがんばってください。


森田
若い人たちが夢を持つことの出来る社会を創らなければといつも思っています。私も大学の頃は、勉強そっちのけでロック演奏に没頭していました。ロック狂いは今でも変わりませんから、私に出来ることがあると思いました。ガーデンの皆さんとお話しで懐かしくなりました。今は忙しくしておりますのでバンドというわけにはいきませんが、機会があれば復活したいですね。ヘビーメタルな政治家がいてもいいのでは……
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